ピアノが弾けない作曲家のショパンの愛し方

2019120

 

☆内容☆

ピアノが弾けない作曲家のショパンの愛し方 ~原田芳裕の世界~ 自分の描く音を世界にしたかった・・・ だから、コツコツと音を溜めつづけた・・・ ピアノが弾けないけど、そんなことで夢をあきらめたくないと思った 「綺麗な曲だね!」と、はじめて言ってもらえたのは39歳の時・・・ 僕の曲を聴きたいと言う人がいる! だから42歳の僕はこのコンサートを開いて夢をかなえようと思った。

 

ピアニスト・・伊藤真理子

 

☆コメント☆

今日は「ピアノが弾けない作曲家のショパンの愛し方」のコンサートでした☆ピアノが弾けない原田さんが作曲した音達をピアニストの伊藤真理子さんに演奏してもらうコンサートで、オリジナル曲の後にショパンの演奏を挟むと言うコンサートでした☆ピアノが弾けないのに結構長い曲を作曲されていましたので素晴らしいと感じました!!!しかも10曲!!伊藤真理子さんの演奏だからこそ出来たコンサートかもしれません。素敵な演奏でした!!お二人とも素晴らしかったです☆またその内に第二弾があるかも知れません!!その時は、是非、原田さんの素晴らしい世界を堪能してみてください☆

 

最後に!!

今回協力してくださいました皆様

お越しくださいました皆様

どうも、ありがとうございましたm(__)m

また、よろしくお願い致します☆